鼻にコンプレックスを持っている方は、少なくありません。
人によって悩みは違えども、団子鼻に悩みどうにか小さくしたいと思う方もいるでしょう。

整形するほどの勇気は無いし、でも理想の自分に近づきたい女性は多くいるはずです。
今話題のメスを使わない脂肪溶解注射で、団子鼻は小さくすることはできるのでしょうか?
効果や施術について、詳しくお話していきたいと思います。

団子鼻に脂肪溶解注射は効く?

団子鼻と言ってもみんなが全く同じという訳ではなく、軟骨の発達の仕方や脂肪の量が違います。
脂肪溶解注射は読んで字のごとく、脂肪を溶かして体外に排出する訳ですから、
軟骨が発達していて脂肪が少ない団子鼻には効果が出にくいです。
しかし、脂肪の多い団子鼻には効果を発揮してくれます。

一般的に鼻に行う脂肪溶解注射は小顔注射と呼ばれるBnls注射を使用しており、
比較的腫れや痛みが少なくダウンタイムが短いです。

他の部位同様、効き目が緩やかなので1回ではなく、
3回程度はBnlsを注射してみるとよいでしょう。

鼻のどこに注射する?

Bnls注射は柔らかく脂肪の多い場所に効果がでやすいので、
鼻の下部分の鼻翼部(小鼻)に注射を行います。

人によって脂肪の付き方が違うので、一概にどこに何回注射をするとは言えませんが、
1回に2本〜4本で間隔を空けて3回程度の治療が必要です。

注射する前に麻酔クリームを塗ってくれるクリニックもありますし、
痛みを感じることはそれほどないでしょう。
注射した当日は薬剤が注入されることにより浮腫が現れますが、大きく腫れることも無いのでメイクも可能です。

プロテーゼとの比較

団子鼻を解消する方法として、プロテーゼ法というものがあります。
これは、プロテーゼやシリコンインプラントと呼ばれる人工軟骨を鼻に入れて、
鼻筋を高くし団子鼻を解消することが可能です。

鼻の内側からプロテーゼを入れるので、傷跡が目立つことはありません。
しかし、団子鼻を解消するにはL字のプロテーゼを使用する必要があり、
このプロテーゼは施術後に鼻先の皮膚から飛び出してしまう事例も報告されています。

ほとんどダウンタイムのないBnls注射に比べてプロテーゼは、1〜2週間程度の腫れや痛みが続きます。
施術をすればすぐに自分の理想の鼻を手に入れることができる点は、
Bnls注射よりもメリットがあるかもしれません。

しかし、リスクやダウンタイムを考えると効果は緩やかですが、
Bnls注射の方が安全で気軽にできるのではないでしょうか。

失敗することもある?

脂肪溶解注射で使用するBnls注射は、失敗と言っても期待する効果が得られなかったということくらいでしょうか。

脂肪が少なく、軟骨が発達しているせいで団子鼻になっている方は、
鼻翼部への注射をしても効果が期待できないため失敗したと感じるかもしれません。
この場合は事前のカウンセリングが重要になってきますので、
しっかり話を聞いてくれるクリニックを選びましょう。

また、すぐに効果が現れる訳ではなく、特に鼻翼部に脂肪の多い方は何回か注射する必要があります。
一度の施術で失敗したと決めつけずに、何度か試してみてから判断してみてくださいね。