運動や食事制限をしてダイエットをしても、体重は落ちるのに太ももだけはなぜか細くならないといった経験をしたことはありませんか?

太ももに隙間があるスラッとしたモデルのような足は女性の憧れですが、なかなか自己流ダイエットでは思うように脂肪が落ちてくれません。そんな太ももには脂肪溶解注射は効果があるのかどうか、詳しく見ていきましょう。

どれくらいの値段になる?

脂肪溶解注射は保険の適用がなく、自由診療になります。病院によって料金の幅はありますが、注射は1本当たり手のひらサイズ(約5cc)で安いところであれば数千円から〜高ければ30,000円程度です。

品川美容外科の太ももの脂肪溶解注射の料金は、脂肪が少なめの方なら1回60ccの注入で144,000円となっており、4回の注射を行うと合計576,000円です。5cc当たり12,000円になるので平均よりリーズナブルな価格設定となっています。

湘南美容外科ではモニター価格を用意しており、品川外科と同じ容量の60ccを注射した場合、通常料金357,000円が189,000円と半額でできるのでお得です。

何本くらい注射するの?

太ももへの脂肪溶解注射は、脂肪の範囲が広く両足への注射をしなければいけないため、1本では効果が現れにくいです。

クリニックにもよりますが、例として品川美容外科では脂肪が少ない方向けに1回当たり5本程度、脂肪が多い方においては2倍の10本を注射すると効果が出てくるとされているので、目安にすると良いでしょう。

そして1回で脂肪が減ったと実感できる訳ではないので、3回〜6回程度受ける必要があります。比較的脂肪が少ない方は効果が早く出るのですが、それでも4回くらいは注射してみてから結果を判断しましょう。

ダウンタイムはどれくらい?

脂肪吸引とは違いメスを使う必要が無い脂肪溶解注射は、比較的ダウンタイムが短いです。抗炎症作用と創傷治癒効果が含有されているので、炎症反応も軽く体への負担が少ないことがメリットです。

注射した場所の腫れが少しはありますが、日常生活に支障が出るほどのものではありません。また筋肉痛のような鈍痛も感じますが、こちらも1、2日がピークで遅くとも1週間ほどで治まるので普段通り過ごすことができます。

術後に安静にする必要もないので、仕事をお休みすることなく施術が可能なので周りに気付かれずに痩せたい方におすすめです。

副作用は無いの?

いくら効果があっても副作用があると、不安で治療するのも考えてしまいますよね。結果から言いますと脂肪溶解注射はダウンタイムと同様、副作用の心配はほとんどありません。

軽い筋肉痛のような痛み、注射した部位の腫れ、内出血はありますがどれも気にするほどのものではなく、数日で治まります。数パーセントの確率で頭痛やめまいの症状が現れることもありますが、稀なのであまり神経質になる必要はないでしょう。

また、注射に含まれるフォスファチジルコリンには大豆由来の成分が含まれているので、大豆アレルギーの人は注意する必要があります。

とは言っても、基本的に長く続く副作用はありませんので安心して治療を受けることができますね。