脂肪を溶かして気軽にダイエットができる脂肪溶解注射の口コミで、
効果を感じられないといった意見が多数見受けられます。
せっかく施術を受けても期待する結果が出ないと、
やらなければ良かったなんて後悔してしまいますよね。

効果があった方と感じられなかった方の差は、一体何なのでしょうか。
どうすれば脂肪溶解注射の効果を高めることができるのか、
順番に見ていきましょう。

注射の回数が足りないケース

まず始めに知っていて欲しいのは、
脂肪溶解注射は脂肪吸引とは違い一度の施術で大きな効果が出る訳ではありません。
間隔を空けて何度か注射することで、徐々に効果が出てきます。

少しずつ体の脂肪が減るので、
周りに気づかれることなく治療ができるという点はメリットと言えるのですが、
目に見えて効果がすぐに出ないので失敗したと感じる方も少なくありません。

脂肪が少ない顔への脂肪溶解注射は比較的早く変化に気づくのですが、
お腹や太ももといった脂肪が多い場所は、4回〜6回程度注射を打つ必要があります。
注射の回数が少ない方は、もう少し回数を増やしてみてから判断するといいですね。

成分が粗悪な注射を使っている

脂肪溶解注射に使われている薬剤の成分は、
主にフォスファチジルコリンで大豆由来のレシチンから作られた安全なものです。

もちろん最大限に効果を出すためには、
100%の原液を薬剤として注入することが一番良いのですが、
フォスファチジルコリンは高価なものなので他の成分と混ぜて使用しているクリニックもあります。
フォスファチジルコリンが入っている割合が低ければ、それだけ効果も得られなくなるでしょう。

あまりに安い価格で提供している場合には注意が必要ですので、
クリニックのHPやカウンセリングなどで確認すると安心ですね。

注射後のアフターケアが十分でない

脂肪溶解注射を行った後は、そのまま何もしないで放っとくと十分な効果が得られません。
きちんとアフターケアをすることが大切です。

まず注射後は薬剤が馴染むように施術した場所を、
マッサージするようにしましょう。
そうすることで、均一に脂肪細胞に浸透して溶けて体外に排出されます。

そして、もう一つ効果を出すために大事なのは水分を多く取ること。
薬剤によって溶け出した脂肪細胞が排出されるときに十分な水分がないと、
上手く流れ出なくなってしまいます。
アフターケアをきちんと守ることも、効果を出すためには必要不可欠です。

効果を実感するには期間が必要

脂肪溶解注射は1週間〜2週間の間隔を空けて数回注射することで、
効果が得られる施術方法です。
自分の理想の体型になるために、長ければ数ヶ月かかってしまうことも少なくありません。

純度の高い薬剤を使用しているクリニックを選ぶことは大前提として、
アフターケアもきちんと行い少しでも効果を高めてください。

2,3回注射をしてもまだ変化が出ない方は、
長期戦だと思ってもう少し頑張って通ってみましょう。
回数を重ねれば徐々に効果が出てくるはずです。